ブックタイトルあーしあん368

概要

あーしあん368

なるほどVFK みんなぱるっ子東京石和国立甲府病院 武田神社長野韮崎JR中央線8 7 6Ｐ ベーカリーハチ愛宕トンネル山の手通り●県議会議事堂●YBS　山梨中銀●武田通支店県立図書館●甲府駅武田通り朝日通り横沢通り一方通行?）甲府工業高●ケーヨーD2●　オギノ●朝日店駐車場は真向いの⑥⑦⑧へお願いします6教えてあげたい素敵なスポット住　　所： 甲府市朝日4-5-5電　　話： 055-236-8882営業時間： 10:00～19:00（売切れ次第終了）定休日： 日曜・月曜　甲府市の朝日通り商店街北端に位置するパン屋。東京生まれの店主は大学卒業後、創業110年を超える老舗のパン屋で修行した後、父の実家がある山梨で2017年に開店。店名は、縁起も良く自分の生まれ月でもある8をカタカナに。通りを挟んだ駐車場は所定の位置に3台分。　小麦粉はパンによって主に国産を使用しているが、外国産の方がおいしく焼けるパンもあり適材適所で使い分けている。あんこは隣の隣の和菓子店「石坂屋」、ウインナー・ベーコンは白州に店を構える「フランク」のもの。全体的なパンの印象は、もっちり・ぎっしり。１日を通して焼いているが、ハード系のパンが焼きあがるのは15時。17時位までだったら何時に訪れても、なにかしらの焼きたてパンを手に入れられそう。　この季節のおすすめは、ドイツでクリスマス時期に食べるシュトーレンと、フランスで1月6日の公現祭に食べるガレットデロワ。シュトーレンは季節が始まる11月の終わりから毎週日曜日に焼くのだが、何か月も漬け込むフルーツ等、この店が用意する材料がなくなったら、そこで販売終了となる。１月に入ると焼き始めるガレットデロワは、パイ生地にアーモンドクリームがたっぷり。店内でひときわ目を引く大きな丸い名前入りのパンは、1歳の誕生日に背負う「1升もち」ならぬ「1升パン」。初めて見て聞いて、びっくり。　今は修行を経て、自分がおいしいと思う答えに向かってパン作りをしている途上。常連客の「このパンが好き」を大事に、日々穏やかに進化中。 （取材日9月27日）ベーカリーハチ（甲府市）　皆さんの応援のおかげもあって、ぱる活動２年目となった「ちきゅう部」です。「ちきゅう部ＮＥＷＳ」１号発行から活動が始まりましたが、現在４号までの発行に至っています。『水と環境』を活動の真ん中におき、生活に関する情報の発信と共有をしています。内容は、石けん・洗剤について、メンバーや組合員の生活の中の知恵、縄文人雨宮さんから学ぶ暮らし方を考える、みつろうラップについてなどです。みつろうラップはオンラインイベントを開催し、みつろうラップ仲間が増え、わいわいがやがやと楽しく交流会を開きました。　今年８月には水の循環を学びに白州へＢＭＷ技術の見学学習に行ってきました。外車にも同じ名前のものがありますが、それとは別物の甲斐駒ヶ岳の自然生態系がモデルになった技術でとても理にかなっているものです。この技術はパルシステムのこめ豚産地「ポークランドグループ」やエコシュリンプ産地のインドネシア「ＡＴＩＮＡ社」でも使われています。詳しくは「ちきゅう部ＮＥＷＳ」５号でお伝えします。イベント開催が決定しました。◆バスボム（入浴剤）をつくろう！　2月23日（木・祝）詳細は1月16日週～配布のチラシをご覧ください。ぱる活動☆ちきゅう部エコライフ促進係橋爪 勇樹 アンバサダー2021年に引退して現在は、強化部アンバサダーコーチとして、ヴァンフォーレ甲府の魅力をイベント等を通してみなさんに伝えています。天皇杯の応援ありがとうございました。皆さんのおかげで1位を取ることができました！サッカー的に展開が凄すぎて、感動もありましたが、どこか夢見心地でした。日本の代表としてアジアチャンピオンズリーグに出場します。大変なことも多いと思いますが、「いや、もう本当に」頑張ってチームと選手を支えていきたいです。（取材日11月1日）インタビュー動画はこちら車いすOK（要介助）白州での見学学習の様子